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【イスラエル・ナザレを観光】受胎告知教会などキリスト教の聖地をご紹介!

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イスラエルのナザレといえば、キリスト教の聖地ですね。

受胎告知教会など、聖母マリアやイエスにルーツを持つ教会や聖地が多くあります。

新約聖書の舞台となった、神秘的なナザレを観光してみました。

主な見どころを実体験をもとにご紹介します。

イスラエル・ナザレとはどんな街?

イスラエルのナザレ(Nazareth)は

イエスが生まれてから約30年近く過ごした場所であり

イエスの両親、聖母マリアと夫ヨセフが生まれ育った街でもあります。

そのため受胎告知教会など、聖書ゆかりの地が多くあります。

キリスト教の方が多く住んでいるイメージですが、イスラム教やユダヤ教の方もいらっしゃいます。

地方にある小さな街で、比較的のんびりとした治安の良いところです。

イスラエル・ナザレの行き方を地図でチェック

ナザレはイスラエルの北部にある小さな街です。

エルサレムからナザレの距離は、約150km

テルアビブとナザレの距離は、約105kmとなります。

エルサレムからの移動方法
移動方法 バス
所要時間 2時間半
バス番号 955

テルアビブからの移動方法
移動方法 バス
所要時間 2時間半
バス番号 826

キリスト教の聖地「ナザレ」を観光する

ナザレを徒歩で観光しました。

主な見どころをご紹介します。

ナザレ最大の見どころ「受胎告知教会」Basilica of the Annunciation

こちらが受胎告知(じゅたいこくち)教会の外観です。

教会はかなり大きく、遠くからでも目立ちます。

受胎告知教会は、マリアが受胎告知を受けた場所に建てられた教会です。

受胎告知とは?

新約聖書のエピソード。

マリアが大天使ガブリエルに
「おめでとう!あなた、神の子(イエス)をさずかりましたよ。」
と告げられ、マリアが受け入れるまでの話。

聖書の中でも印象的なエピソードで、多くの画家がこの場面を絵にしています。

※こちらが入口です。

受胎告知教会の始まりは356年。

ローマ帝国皇帝コンスタンティヌスの母、エレナにより建てられました。

幾度かの「破壊→再建」を繰り返し、最終的には1969年に完成しました。

古い建物が多いナザレで、現代風な教会となっています。

ステンドグラスが美しい内装となっております。

中は静かで、物音一つしません。

こちらが「マリアが受胎告知を受けた洞窟」です。

約2,000年前、ここで一般女性が神の子を身ごもったと天使に告げられる。

マリアの受けた衝撃はいかばかりか。

世界的な歴史の現場に立ちあったという感覚が、全身に鳥肌を立たせます。

教会内は寒く、神聖な雰囲気で満ちていました。

中は柵で囲われ、丁寧に祀られています。

洞窟の真ん中に記念碑、入口に受胎告知の絵画があります。

仏教徒のため、手を合わせて祈ってしまいました。

こちらが教会の2階です。

正面は礼拝所、周りの壁には世界中から贈られた聖母子像(マリア様と幼いイエス)の絵が飾られています。

※タイトルは「華の聖母子像」

日本からは大きなマリア様が贈られています。

長谷川 路可(はせがわ ろか)さんの作品。

細川ガラシャ(明智光秀の娘)がモデルで、着物の袖は真珠で装飾されています。

マリア様は洋風なイメージが強いので、着物のマリア様は新鮮です。

こちらがカメルーンのマリア様。

様々な国から贈られたマリア様が、教会の内外に飾られています。

国の数だけマリア様のお姿があるのかもしれませんね。

受胎告知教会
住所 Al-Bishara St 12, Nazareth
営業時間 8:00~17:45
定休日 月曜日
入場料 無料

聖ヨセフ教会(St. Joseph’s Church)

受胎告知教会のすぐ近くに、聖ヨセフ教会があります。

ヨセフはマリアの夫であり、イエスの父親です。

ヨセフが大工の仕事をしていた場所に建てられた教会です。

イエスの父親は大工さんなんですね。

受胎告知教会に比べ小さめの教会です。

礼拝所の上にヨセフ、マリア、イエスが描かれてますね。

3人の様子が描かれた絵が、他にも何か所かありました。

地下には礼拝所や井戸があります。

画像は井戸だった場所で、願いを込めてコインが投げ入れられていました。

こちらも1914年に建てられた比較的新しい教会でした。

聖ヨセフ教会
住所 Nazareth, イスラエル
営業時間 8:00~18:00
入場料 無料

マリアの井戸(Mary’s Well)

※水を飲むことはできませんが、枯れていると思う。

こちらがマリアの井戸と言われる場所。

「マリアが水を汲みに行ったこの井戸で受胎告知された」と言われています。

「マリアが受胎告知されたのは、受胎告知教会ではないの?」と思いますよね。

そう考えるのは、キリスト教の中でもカトリック派なんです。

井戸で受胎告知を受けた、と解釈しているのは正教会です。

宗派によって解釈も聖地も違うようです。

マリアの井戸
住所 Al-Bishara St 55, Nazareth
営業時間 24時間
入場料 無料

聖ガブリエル教会、もう一つの受胎告知教会

こちらが聖ガブリエル教会、もう一つの受胎告知教会。

正教会にとっては、こちらが正当な受胎告知教会です。

※薄暗い教会内のシャンデリアは雰囲気抜群です。

受胎告知教会とは内装がずいぶん違います。

ギリシャなどの東欧にある教会と同じ雰囲気ですね。

ここで座っていると、水の流れる音が聞こえてきました。

聖ガブリエル教会には、先程ご紹介した「マリアの井戸」の水源があります。

絵画やイコンで飾られた井戸、中はコインが投げ入れられていました。

水源の水はこちらのタンクに入れられており、

飲むことができます。

手や口を注ぐ人、容器に入れる人、様々でした。

教会内に響く水の流れる音。

それが心地よくて、椅子に座ってゆっくりしていました。

聖ガブリエル教会(正教受胎告知教会)
住所 Nazareth, イスラエル
営業時間 7:30~18:00
入場料 無料

ナザレの観光方法は?

今回ご紹介した聖地や観光地は、ナザレを代表する主な見どころばかり。

治安もいいので、1日かけて徒歩で観光されるのがおすすめです。

「知らない国を観光するのはちょっと心配」
「日程も限られているので効率よく観光したい」

という方はツアーを利用するのもオススメです。

調べる手間なく、安全で手軽に楽しめるなどメリットも多いです。

イスラエルのツアーならベルトラ
icon※ナザレ旧市街ツアー(日本語ガイド)もあります。

ナザレ聖地観光まとめ

イスラエルのナザレ、キリスト教の聖地をご紹介しました。

イエスやマリア様が生まれ育ったナザレは、のんびりとした田舎町。

聖地らしい仰々しさがあまりなく、

ふくよかな野良猫がいたり、人々がフレンドリーだったり

リラックスして観光することができましたよ。

イスラエルに行く時には、ナザレも行ってみてくださいね。

  
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